屋根施工 ゴムアスルーフィング ディプロマットスターでカバー工法 ケラバは同質仕上げです。

既存の棟板金、棟木を撤去し、屋根の上に新しくルーフィングシート（防水シート）を貼っていきます。 貼り終えたら上からガルバリウム鋼板の屋根材をかぶせていきます。 下屋根も同様にかぶせていきます。

棟撤去、ルーフィング設置、谷設置金属屋根設置、ガルバリウム下地設置（棟部分）棟設置後完了 ケラバ部分はH＆R 同質ケラバ

棟板金を外すと、内部の貫板の腐食が進行しておりました。ルーフィングを敷設し、谷や棟をしっかりと施工していきます。雨樋も、角樋に交換させていただき、ガルバリウム鋼板との部材の相性も考慮致しました。

クラックの周りをU字にカットしていきます。 プライマーを塗り、シーリングを入れ、左官で最後埋めてクラックの処理が完了です。 三回塗り重ねしていきます。屋根洗浄後、防水シートを張り、ガルバリウム鋼板

まずは太陽光を外しました。 その後板金、貫板撤去後にルーフィング設置 屋根葺きとなります。その後架台設置して太陽光を取り付けていきます。 完成となります。

太陽光外した後に棟板金、貫板撤去。 ルーフィング設置後に天然石仕上げのディプロマットスター設置、下地はガルバリウムなので錆などは心配なし。

サッシ廻りにシーリング材を入れていきます。 外壁の塗装は三回塗り重ねしていきます。 付帯など塗れるところはすべて塗っていきます。既存の板金を外していきます。 新しいルーフィングシートを敷

シーリング材をすべて撤去し、プライマー塗布後、新しいものを打ちます三回塗り重ねしていきます。屋根洗浄後、ルーフィングシートを敷設します。 板金も新しいものにします。 今回選定いたしました、屋根材は