初めに高圧洗浄します。　既存の目地撤去後、プライマー塗布し、新しい目地を入れます。釘をビスに変え、ビス頭シーリングします。 屋根はタスペーサー挿入し、縁切り施工行います。 下処理をしっかりしてから

建物は積水ハウスさんです。 現調時の様子です。 目地は劣化しておりガスケットタイプではない目地になります。 壁も水が吸う状態でした。

既存の棟板金を撤去ます。ルーフィングシート張り、屋根を被せます。最後に棟板金を被せ、完成です。ベランダ防水も新しく行いました。 外壁下塗り作業です。中塗り作業です。上塗り作業です。外壁トップコート作

初めに高圧洗浄します。軒天を白で塗りました。木に色がのるよう3回塗りました。外壁下塗りです。初めに白を入れます。外壁中塗りです。外壁上塗りです。屋根下塗りです。金属の屋根なので初めにプライマーを入れま

現調時の写真です。 シーリングの劣化、外壁出隅の開きが見受けられてました。 この原因も劣化によりサイディングが反り返ったことによる原因となります。今回使用する塗料はエスケープレミアム無機 オート

ALCの最初の塗装作業なので目地は増し打ちになります。 幕板や破風の取り合いは打ち替えになります。浮いている釘は打ち替えて、浮いてこないようにプライマー塗布後にコーキングしております。

破風板がサイディング仕様でしたので長期的に耐久性を求めて破風はガルバリウムで板金を行いました。玄関側が木を使った柱と軒天でしたのでキシラデコールで塗装仕上げ。下塗りはSDサーフエポ。下塗りで仕上げる心

屋根はパミールです。塗装は不可です。厚みのあるルーフィングを使用。もちろん粘着性です。屋根はエコルで天然石仕上げ。棟部分の下地は樹脂です。腐りません。約80㎡、工期は一週間程です。

タスペーサー設置し縁切り施工しっかり行います。施工後の屋根の御写真です。 棟板金の釘をビスに交換し釘頭シーリングします。 施工後雨が降ってましたがしっかり防水されておりました。 外壁、屋根塗装の

既存の棟板金、棟木を撤去し、屋根の上に新しくルーフィングシート（防水シート）を貼っていきます。 貼り終えたら上からガルバリウム鋼板の屋根材をかぶせていきます。 下屋根も同様にかぶせていきます。