既存の外壁はALC、屋根はスレートでした。 施工の際は、下記に注意しました。 ・近隣の皆様にご迷惑かけないこと。 ・塗装時の塗布乾燥時間 ・硬化したシーリングの打ち替え作業 ・ベランダの防水

雨漏り箇所の原因 野地板の腐りとルーフィングに穴が空いていた、壁との取り合いの板金も傷んでいたのが原因です。施工時に注意したこと ・雨漏りの原因箇所の徹底的な特定 ・補修、雨仕舞がしっかりされて

10月の台風で屋根の板金が吹き飛んでしまい、さすがにそろそろ家の手入れをしないといけないと思われたそうです。 築年数は35年で前回塗装は20年前。 建物は42坪 既存板金の下の貫板は、ボロボ

塩ビは高い（相見積もりは必要です！） お客様はハウスメーカーの見積もりを見て驚愕していました。 しかし、私どもの見積もりを見て安い！とおっしゃっておりました。 塩ビは決して安くありません。。。

見栄えが美しくなりました！

クリヤーなので写真だと施工前と施工後の見栄えが分かりづらいですね・・・。

サイディングとスレートの32坪の建物です。 タスマジック ヒビの箇所の強度を二倍にする強力な補修材です。板金補修、タスペーサー設置、屋根塗装既存の目地を撤去、プライマー塗布、超耐シーラー充填し

フローリング工事 断熱材剥がすのが一番苦労しました。そして外塀の塗装です。 一回目アレスホルダーG2　下地調整剤　微弾性シーラー　ヒラで塗装しました。次は二回目の下塗りです。 砂骨ローラーでパタ

築32年の平屋になります。 現状の屋根はセメント瓦です。 物置の屋根もガルバリウムでカバーで覆いました。平屋なので足場なしで施工。