ツタが沢山ありましたので撤去したら写真1枚目のように土のう袋満杯で10袋は超えました。 その後高圧洗浄を全体に行います。トタン屋根の貫板が腐っていたので全交換、棟板金も全交換を行いました。外壁の下地

ヒビの補修から下塗り中塗り上塗りとなります。 その他、雨樋、雨戸、樋などの付帯塗装になります。

まずは太陽光を外しました。 その後板金、貫板撤去後にルーフィング設置 屋根葺きとなります。その後架台設置して太陽光を取り付けていきます。 完成となります。

既存屋根形状 撤去、下葺きコンパネ工事ルーフィング設置（粘着キング・ビオフェルト） 屋根設置（エコル）、樹脂木下地設置、棟設置、雨仕舞作業など。

ルーフィング設置、貫板、棟設置、換気棟設置。 元々換気棟がついているお家は必ず換気棟設置します。下塗り、主材2回塗、最後にクリヤー三分艶塗布の4回塗り施工。 遮熱、断熱効果を生み出します。

屋根塗装だけではなく、漆喰補修も行いました。棟瓦止め釘の打ち直し後に、シーリングにて止め釘頭を止水致しました。 補修後、塗装施工になります。外壁補修後に塗装施工を行いました。 クラックによる滑落や

家全体を洗浄していきますクラックの処理をしていきますここから塗装工程です。 三回塗り重ねていきます。付帯部も塗れるところはすべて塗っていきます縦樋が壊れていたので、補修しておきました。今回は、多彩仕

厚みのある粘着質のルーフィングを使っております。 ビス穴などが太陽熱で溶けて穴をふさいでくれる優れものです。棟の下地は樹脂です。 貫板の度は材木なので腐る事がありますがこれなら大丈夫！雨押えなど役

太陽光外した後に棟板金、貫板撤去。 ルーフィング設置後に天然石仕上げのディプロマットスター設置、下地はガルバリウムなので錆などは心配なし。

コーキングはもちろんんイクシード。フード周りなどコーキングが入っている箇所は全て行っております。瓦の止め釘も止めております。1F部分はクリヤーなので2回塗り、2F部分は3回塗りになります。