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雨なので、さいたま市見沼区にて現地調査

 2020.05.18

本日は雨、しばらく雨が続きそう。。。。。

 

って、今週ずっと雨。

 

現場ストップしているので、職人と一緒に現地調査へ行ってまいりました。

 

場所はさいたま市見沼区。

 

一瞬で分かる屋根パミール。

 

「パミール」←検索してみてください。色々な工事屋さんの説明が見られます。

 

まず、どういう屋根?

 

 

 

 

 

 

上記のように屋根がクレープ状に剥がれる屋根材です。

 

 

 

1996年から2008年にニチハより製造された屋根材です。

屋根の種類はスレート屋根に分類されます。
ニチハは窯業系サイディングで知られる最大手の外壁メーカーです。

 

スレート コロニアル屋根で多く使われている【クボタ(現KMEW)】のカラーベストコロニアルは、2001年まで石綿(アスベスト)が使われていましたが、【ニチハ】のパミールは環境問題を考え1996年にいち早く無石綿化されました。

建物図面にNM9567という品番の場合も可能性が高い。

 

しかし、これにより上写真のように層状剥離が起こり屋根材本体がボロボロに剥がれるという問題が発生しています。

 

 

パミールのメンテナンス。
通常のスレート屋根であれば、10年程度経過した時に見栄えを良くするため塗装することもあるかもしれません。
しかし、パミールの場合は右写真のように屋根材が層状に剥離しているため塗装しても直ぐに剥がれてしまいます。
また、塗装する前にコケやカビ、汚れなどを除去するため高圧洗浄しますが、高圧洗浄をかけると脆くなった症状をさらに悪化させてしまいます。

 

 

 

結論、カバー工法しかありません。

 

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