川越市 屋根塗装 外壁塗装 現調
現地調査 2024.04.22
川越市 屋根塗装 外壁塗装 現調
こんにちは!
鶴ヶ島市を中心に、埼玉県全域で屋根外壁塗装や屋根工事など、お家に関するお悩み解決のお手伝いをさせていただいているTOSHOです!
今回は川越市のお客様の下で現調させていただきました。
お客様のお家では外壁の目地部分(サイディングボードなど外壁材の継ぎ目にあたる部分)に亀裂が入り、完全に断裂してしまっている症状が確認出来ました。
この状態ではサイディングボードの裏に水が入り、裏側から浸食されてしまいますので早急に対処した方がいい状態になります。
外壁材の下には防水紙が張られているため、すぐすぐに躯体に大きなダメージを与えてしまう危険性は低いですが、設計上想定されていない湿気などにより、内装などにもやがてはダメージを与えてしまう事が懸念されてしまいます。
そのため、目地部のコーキング材(シーリング材とも呼ばれます)を撤去し、新しいものを施してあげる事が理想的です。
一般的には塗装工事の際に合わせて施工されることが多いですが、目地の打ち替えだけでも施工されることはありますので、費用を抑えたい方は是非一度ご相談ください。
※ただし、塗装工事と同様に足場の設置が必要なため、塗装の際に行った方が結果的には費用を抑えることが可能です。
弊社で使用しているのはオート科学工業のオートンイクシードですので、目地の打ち替えだけでも30年程度の耐久性を得ることが可能です。
また、弊社はオートンイクシードの認定施工店でもありますので、しっかりとした施工を行う事が可能です!
外壁塗装・屋根塗装の無料診断実施中!ご相談・お見積りはもちろん無料です!
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