コーキング撤去から打ち込みまで。 大変な雨樋廻りも樋をずらして施工しています。 もちろんイクシード。屋根は今回5回塗りです。 材質はコロニアルネオなのでバキバキに割れてします状態。 10年後に

屋根補修状況。トップライト付近板金囲い。目地は全て撤去。イクシードで施工。 目地落としという施工方法で奇麗に収まります。塗装最後の工程がクリヤー仕上げ。 4回塗りになりました。

棟板金を剥がした後は下地の貫板は樹脂で施工。その後新品の板金を被せております。もちろん外塀もきれいに仕上げております。板金はビス廻りをコーキングしております。 写真は下塗りからの工程となります。

棟撤去、ルーフィング設置、谷設置金属屋根設置、ガルバリウム下地設置（棟部分）棟設置後完了 ケラバ部分はH＆R 同質ケラバ

全使用塗料缶になります。コーキング撤去後にプライマー塗布後、イクシードで施工、軒天塗装屋根壁の下塗り作業中タスペーサー設置壁の中塗り作業中壁の上塗り中屋根の中塗り中屋根の上塗り付帯塗装、ベランダ防水作

屋根の棟板金をめくってみると貫板がこのような状態なのが殆どです。 釘穴からの水の侵入や風の吹き方によっても水は侵入して木なので当然腐ります。 棟の下地は樹脂製なので今後は腐ることはないですね！

台風の被害で飛んだ板金の交換、貫板も腐っていたので交換。外壁は無機塗料で下塗りからバッチリ仕上げております。