劣化状況として、屋根はスレートのズレ、壁は若干のチョーキングと、汚れ、コーキングの劣化が見受けられました。

破風板がサイディング仕様でしたので長期的に耐久性を求めて破風はガルバリウムで板金を行いました。玄関側が木を使った柱と軒天でしたのでキシラデコールで塗装仕上げ。下塗りはSDサーフエポ。下塗りで仕上げる心

お客様宅前で使用塗料写真を撮りました。 在庫塗料は使いません。高圧洗浄、汚れが落ちているのが分かります。屋根材はアスファルトシングル。見た目がまばらで奇麗なので塗装をしない業者さんもいます。 どん

ルーフィングは厚みがありまず破れません。粘着質の為ビス穴も屋根の温度で溶けて穴をふさぎます。 屋根を設置して貫は樹脂です。腐らず心配なし！

近隣および、奥様が大切になさっている草木に配慮し、工事させていただきました。